


北海道江別産 奄夢豚。
その名の通り、ルーツは鹿児島奄美大島にあります。
奄美大島の在来種「島豚」が、江別市酪農大学に研究のため持ち込まれたことが始まりです。
その後、南国奄美大島とは正反対の北国の厳しい環境に適応させるため、黒豚(バークシャー種)等を交配させ、奄夢豚が生まれました。
現在は、酪農大学より飼育を引き継ぎ、江別のアースドリームというとても良い環境の牧場で育てられています。
上質な赤身、美しい脂肪交雑、島豚由来の強い旨味が特徴の奄夢豚は、毎日アイマトンから全国のレストランへ届けられています。